元幼稚園教諭の母は働きたくない!!

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心を許していた同僚がストーカーになった日。命の恩人じゃなかったの?part4~無理矢理のデートで壁ドン~

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こんにちは、働きたくない母です。

 

本日も皆様お疲れ様です!

 

前回の続きです。

毎日続いていてすみません。

2500字ぐらいに分けて投稿しているのですが、

まとめて長くしても読んでもらえるのだろうか…

うーむ…ちなみに6話まであります。大丈夫ですかね…

そもそも楽しんでもらえているのかちょっと不安。笑

 

 

hatarakitakunai-haha.hatenablog.com

 

 

こんな人が書いてます↓

 

hatarakitakunai-haha.hatenablog.com

 

 

ドタキャンしようか迷っていたのに…

これじゃあ行くしかない…

 

携帯から顔を上げると、Aさんがこちらに向かってくるのがみえました。

 

なんだか、無理やりなことが多くて疲れる…

最近Aさんの顔を見ると気分が悪くなるな…

 

そんな気持ちが表情にでていたようで

 

「元気ないですね」

 

と言われました。

 

「仕事が大変なんで…」

 

と笑ってごまかしましたが、どうもAさんに対して拒否反応が出始めました。

 

電車に乗って1時間ほどの神社にやってきました。

テレビで観たことのある有名な神社でした。人が多く混みあっています。

 

「人いっぱいいますねー…」

「離れないでください」

 

そういって手を出すのが見えたので、さっと移動し見えなかったことにしました。

うまい断り方がわかりませんでした。

とにかく気付かない振りをしよう…

なるべくAさんを見ないように過ごしました。

 

お参りをするにも、厄払いをするにも、お守りを買うにも行列…

当時の私は体力がなく、長時間活動していられませんでした。

仕事は気合で乗り切っていましたが、その反動が土日にくるのです。

すっかり人ごみに酔ってしまい、疲れ切ってしまいました。

 

「すみません、疲れてしまったので帰りませんか?」

 

Aさんに疲れてしまったのもありますが、それは言えません。

 

「大丈夫ですか?じゃあ、帰りましょうか。送りますよ。」

 

「…ありがとうございます。」

 

本当は嫌でしたが、疲れてヘロヘロになっていましたし

断る理由も見つけられなかったので送ってもらうことにしました。

 

帰りの電車の中…

人が大勢乗っており、座ることができず、ドア付近に立っていました。

Aさんと向かい合わせになっており、またいつ何を言われるかと怖かったので

なるべく見ないようにしていました。

 

「今日は、全然見てくれないんですね」

 

そう言われ覗き込まれたので、もう見るしかありません。

 

「そんなことないですよ…」

 

「今日の服可愛いですね、似合います。」

 

や、やめて…それ以上何も言わないで…

そういう目で見られていると思うと鳥肌が立ちました。

 

目を伏せると、Aさんがドアに手を置きました。

いわゆる壁ドンです。初めての壁ドンでした。

誰か助けてくれないかな、と期待しますが助けてくれるわけもなく。

距離を詰められていました。

 

「ネックレスつけてないんですね…」

 

「すみません、高価なものなので家に大事に置いています。」

 

「似合うから、いつも付けててください。」

 

「いや…でも…」

 

返事に困っていると、

Aさんはいつもの笑顔で

 

「この後、本当に帰っちゃうんですか?」

 

と尋ねてきました。

何を期待しているのかわかりませんが、これ以上一緒にいたくない…

 

「すみません、本当に疲れて辛いので帰ります。仕事もしたいですし…」

 

「残念です。仕方ないですね…ご飯も一緒に食べたかったんですが。」

 

そう言って壁ドンから解放してくれました。

壁ドンってときめくものだと思っていましたが

こんなに気持ちの悪いものだなんて…

会食恐怖症なのでご飯を一緒に食べるのを想像すると、

さらに気分がわるくなりました。

 

自宅の最寄り駅に着くまで話を振られましたが、答える気にならず

随分と素っ気なかったと思います。

それでも自宅前まで送ると強引についてきました。

 

手を繋がれると嫌なので、ポケットに手を突っ込みました。

話すことも嫌なので黙っていると

 

「僕は、もっとあなたと一緒にいたいんですが。だめですか?」

 

ご飯に行こうってこと?

 

「えっと…」

 

私は一緒にいたくないですを遠回しにどう伝えるか…

 

「仕事がしたいので。あと、休みたいんです…」

 

Aさんは残念そうにしていました。

 

「じゃあ、メールします。」

 

「…はい」

 

メールもいらないんだけどな…

私ははっきり断るのが失礼だと思っていたので濁して返事をしていました。

 

そうして帰宅し、疲れから夜まで眠ってしまいました。

時間を確認するために携帯をみるとAさんからメールがきていました。

 

【今日はありがとうございました。仕事は終わりましたか?

一緒に神社に行けて嬉しかったです。あなたに会うと元気になります。

お仕事が落ち着いたらご飯に行きましょう。】

 

またご飯のお誘いか…

返信したくなかったのですが、前回のこともあり、

また会ったときに突っ込まれるのが嫌なので簡単に返事をしました。

 

【こちらこそありがとうございました。また月曜日からよろしくお願いします。】

 

すると、すぐに返事がきました。

【今何してるんですか?】

 

は、早い…スタンバイしてたの…?

すぐに返事をせず、しばらく放置していました。

残っていた仕事をこなし、入浴を済ませたころにもう一度確認すると

 

【早く会いたいです。】

【寂しくなってきました。】

 

そういった主旨のメールが何通か来ていました。

 

ぞわぞわ~…こんなにしつこい人だったの…?

自分のことだけでしんどいのに、構ってられないよ…

私が鬱状態のことも知っているはずなのに、こんなに負担をかけてくるなんて。

 

面倒ですし、気持ちが悪いのでとりあえず見なかったことにしました。

また明日考えよう…

 

そうして放置している内に、休みが明け月曜日になりました。

返信をしていないことはすっかり忘れ…

というより、日曜日から仕事の事を考えてしまいそれどころではなくなります。

返信をせず出勤していました。

 

今日は居ないといいなぁ…

 

どきどきしながら電車の乗り換えホームへ向かうと

 

「おはようございます」

 

Aさんです。今日もいました。

もしかして、私を待ってるのではないか…

そんな疑惑が頭をよぎりました。

 

「おはようございます。メールすみませんでした。」

 

そう素っ気なく答え、ホームで電車を待ちます。

私は疑問をAさんに投げかけました

 

「最近、本当に早いですよね。そんなにお仕事大変なんですか?」

「そうですね、結構大変です。」

「……。」

 

事務室でゆっくりコーヒーを飲んでいるようにしか見えませんが…

怪しい…怖い…

もし待ち伏せされていたら…?

 

この疑惑を晴らす為に、私は電車の時間を変えてみることにしました。

 

 

つづく

 

 

hatarakitakunai-haha.hatenablog.com

 

 

お付き合いいただきありがとうございました!

またお会いしましょう。

 

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