元幼稚園教諭の母は働きたくない!!

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心を許していた同僚がストーカーになった日。命の恩人じゃなかったの?part1~ネックレスのプレゼント~

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こんにちは、働きたくない母です。

 

本日も皆様お疲れ様です!

 

最近すっかり老け込んだなぁと感じる毎日。

シワやシミが目立つようになりましたが、

誰にも会わないのをいいことに化粧もしなくなりました。

眉毛ぐらいはなんとかしようかと、眉毛ティントが気になる今日この頃です。

 

さて、10年ほど前の話です。

まだ老いを知らないピチピチだったころ。笑

 

 

こんな人が書いてます↓

 

hatarakitakunai-haha.hatenablog.com

 

 

ブラック幼稚園で働く私は、うつ病の症状がでていました。

連日の残業、忙しさと、ストレスから食欲もなく朝、昼は食べず

それでもハードに動く仕事なので10Kg程痩せ、がりがりでした。

毎朝6時前には家を出ます。出勤時間が1時間ほどかかるのと、

誰よりも早く出勤しないと不安で7時には職場に着くようにしていました。

 

出勤時間考えていたこと

 

それは

 

死に方でした。

 

 

どうやって死ねばいいだろうか。

なるべく母が悲しまない方法で…

どうせ死ぬなら誰かの役に立ってから…

誰にも迷惑をかけない方法で…

 

そんなことをグルグル考えながら

職場に向かっていました。それはそれは重い足取りで。

 

職場の先輩は、うまく仕事の出来ない私に対して

「ねぇ、何がしたいん?」と毎日睨みつけてきます。

私もどうしたらうまくいくのかわからないんだよ…

反撃も出来ず、ひたすら耐えていました。

 

ある日、事務に新しく人が来ることになりました。

保育の現場に人を増やしてくれよ…と思いましたが

仕方がありません。

事務を担っているのはご年配の女性でした。

近いうちに退職したいらしく跡継ぎを、ということで雇われたようでした。

 

そうしてやってきたのがAさんでした。

Aさんは小柄な男性で、私より5歳ほど年上でしたが入社年度が一緒なので同期になります。

あまり主張するような人ではなく、だまって話を聞いている物静かな人、

という印象でした。

 

Aさんとはあまり関りがなかったのですが、

職員の数が足りていなかったので、保育中に補助に来てもらうことが何度かありました。

保育室にきて、過酷な保育の実態や、私が昼食をとっていないことがわかり

心配になったようで、「大丈夫ですか、今日は食べましたか?」と

話しかけてくれるようになったのです。

 

当時、味方のいなかった私はとても嬉しく、

いつの間に心の許せる唯一の相手になっていました。

 

同時に園で、私の残業時間が問題になりました。

終電ぎりぎりの23時頃まで残って仕事をしていることがあり

その様子を保護者の方が目撃し、園長先生に報告したようです。

 

早く帰るよう指導されましたが、残業しなければ保育の準備が間に合いません。

ほっといてくれ…そう思いましたが

私が帰るまでAさんも残っていて欲しいと、園長がお願いしたのです。

それでもお構いなしで20時まで残っていましたが…笑

 

その日から必然的にAさんと帰りが一緒になるので、

お互いのことをよく話すようになりました。

 

私は、毎日死のうと思っていることを話しました。

すると、Aさんも共感してくれたのです。

 

「実は、僕も思ってるんです。辛いことがありました。」

 

今思うとこれは嘘だったと思いますが、純粋無垢な私はすっかり信じました。

同じ思いでAさんも頑張っているのだから…

私も生きて頑張ろうと励まされました。

 

死にたいことを告白してから、Aさんは何かと私の為に尽くしてくれるのです。

保育室も積極的に見に来てくれたり、保育後の仕事も手伝ってくれたり

他の先生にしないことをしてくれます。

それを私はありがたく受け止めていました。

 

また、プライベートでもメールのやり取りをするようになりました。

(当時、LINEはまだ主流ではありませんでした。ひえー!古い!笑)

「今日はどうでしたか」

「今日も大変で…」

私の悩みを聞いてくれ、命を救ってくれた恩人だと思っていました。

 

ある日、一人で休日に遠足の下見に行きました。

そのことを知っていたAさんから

 

 

「迎えに来ています。一緒に帰りましょう」

 

と連絡がありました。

 

「え、なんでだろう…」

 

不思議に思いましたが、合流し一緒に帰ることにしました。

 

「どうされたんですか、休みの日なのに…おうちも違う方向ですよね?」

 

そう尋ねると、当時私が大好きだったブランドの紙袋を渡されました。

 

「今日、お誕生日ですよね?だから、これ渡したくて…」

 

 

確かに、その日は私の誕生日でした。

前にチラッと話はしましたが、覚えてくれていたのか…

優しい人だなぁ・・・

そんな程度にしか思いませんでした。

これを断っていれば…と今振り返りながら思います。

 

女子高育ちで、男性が苦手で避けてきたこともあり

相手が異性として好意を持っているかどうかの判断もできませんでした。

経験が少なく、恋愛に疎かったのです。

 

「嬉しいです!ありがとうございます!」

 

開けてみるとネックレスが入っていました。

ネックレスを贈る心理は、相手を束縛したい、とか漫画でみかけますが

実際どうなんでしょうね…笑

 

「可愛い!大切に使いますね!」

 

「じゃあ、今度それを付けて一緒にご飯に行きませんか?」

 

正直嫌でした。Aさんが嫌な訳ではなく、仕事で疲れ切っているので

誰かとごはんにいく余裕がなかったのです。

休みの日はずっと寝たきりか仕事に追われています。

おかげで友達とも疎遠になり、安月給のわりに貯金額が多かったです。

それに、持病の会食恐怖症もありました。

人と食事をするのが怖かったのです。薬で症状はおさえられますが

とっても神経を使うのでなるべく行きたくないのが本音です。

 

しかし、相手は命の恩人です。

断っては失礼だと思い、

 

「金曜の晩なら…」

 

と返事をしました。

 

 

その後Aさんはなんと私を家まで送ってくれたのでした。

合流場所から1時間かかる距離で、Aさんの自宅からは逆方向です。

 

私が疲れているから話し相手になってくれたのだな…

そんな風に思っていました。

こうして、自宅の場所はばっちり知られることになります。

 

そして、約束していた食事の日が来るのです…

 

 

つづく…

 

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